Dictation Daddyの代わりにKanaを使う
医療や専門職の口述筆記に向けたクラウド文字起こしサービスです。専門用語と音声による書式指定が追加料金ではなく基本料金に含まれています。
Dictation Daddyのほうが優れている点
Dictation Daddyは医療用語を標準で持っていて、ここはKanaがまったく答えを用意できていない部分です。音声での書式指定、独自の変数、独自のプロンプトにも対応します。Mac、Windows、Android、Chrome拡張機能で動き、Philips SpeechMikeのような専用機器も使えます。HIPAAとSOC 2は申し出れば対応し、自分のAPIキーを使えば文字起こしの量に上限がなくなります。診療の口述筆記であれば選ぶべきはこちらの分野で、Kanaは道具として合いません。
Kanaが違うところ
- 何もアップロードしません。録音を外部に送ることが認められない現場でもKanaが使えるのはこのためです。Dictation Daddyは文字起こしのあとに音声を破棄しますが、これは送信ではなく保存についての約束です。
- 音声入力は買い切り$9.99です。月 $15 はかかりません。
- Kanaはメニューバーの中だけで動きます。常駐サービスもDockのアイコンもありません。
項目ごとの比較
| Kana | Dictation Daddy | |
|---|---|---|
| 医療用語 | なし | あり (標準で搭載) |
| 録音がMacの外に出るか | 出ません | 必ず出ます |
| 自分のAPIキーを使う | できません | できます |
| WindowsとChrome | なし | あり |
Dictation Daddyの料金: Solo は月 $15 または年 $99、Team は月 $18 または年 $149。7日間の試用